院長紹介|筋緊張性頭痛の治療はTHAC

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院長紹介

Dr.Kazuomi Arai,D.C.

Dr.Kazuomi Arai,D.C.

米国政府公認カイロプラクティックドクター
フィジカルトレーナー CSCS NASM

経歴
日本で大学卒業後、就職。その後スポーツ医学を学ぶため渡米し米国医師免許取得(2005年)。米国カルフォルニア州ロスアンゼルスのリビエラカントリーゴルフクラブ近くのクリニックでウェルネスセンター院長として2007−2009勤務。リビエラのティーチングプロをはじめ全米代表の高校野球選手、当時ベッカム在籍のサッカーチームギャラクシーとのチーム契約等。スポーツによる怪我の他にもアカデミー賞受賞の作曲家、ピアノ演奏者、ロスアンゼルスフィルハーモニーの奏者、有名なロックバンドのギタリストなどの手のしびれや疲労からくる不調の治療。ハリウッド関係の映像プロデューサーなどのコンピューターからくる肩こり、頭痛を治療し、仕事の生産性の向上をお手伝いして参りました。診療所での治療は勿論、質の高い治療チームを各現場へ派遣する仕事も多数ございました。在米中の経験を生かし、日本の皆様のお役に立てる事を楽しみしておりますので宜しくお願い申し上げます。

代表 新井 一臣

指導医としてのセミナー実績

 アクティブリリーステクニック日本支部 代表指導医

  2012 ~ 2018年 : アクティブリリーステクニック考案者 Dr.Michel Leahy氏と日本支部のセミナーを共同運営

  2019 ~ 現在  : JFRI 日本筋繊維リリース学会【Japan Facia Release Institute】設立
               7年の指導経験を生かし、より学びやすい施術方法と教育体系へと進化。

  NFL 「デンバーブロンコス」 ペイトンマニング選手と 「アクティブリリーステクニック考案者」 Dr.マイクリーヒーDC (写真左)
  Dr.リーヒーDCと共に学会指導中のDr.新井DC(写真右)


「米国スポーツ筋膜リリース医学を日本のストリートへ」

 【JFRIのミッション】
 「米国スポーツ医学の最先端の知見を日本の地域の皆様に」
 軟部組織の怪我やスポーツパフォーマンスを改善するための医科学的な筋膜【ファシア】リリース治療の研究と普及。


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